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2008年03月30日

「筋肉痛」と間違えやすい病気

筋肉痛」は数日間でほぼ治りますが、ときにそれ以上の間、「筋肉痛」が引き続きある場合は、違った病気であることが懸念されますので、できるだけ早めに医師の元へ相談することをすすめます。

アキレス腱炎である場合、アキレス腱やその周辺に痛みが発生した場合、アキレス腱やその周辺が炎症をおこしていることがありますので、スポーツや運動をしばらくの間控えて、ふくらはぎを積極的に伸ばすストレッチをするとよいでしょう。

脛骨過労性骨膜炎である場合は、ウォーキングやジョギングなどで過度に筋肉に負担がかかると、すねの前あたりから内側にかけて痛みが発生します。湿布などを貼ってケアしましょう。

肉ばなれである場合、筋または腱が切れた状態になると、急激な痛みを発生させます。また、切れた部分がへこんだようになり、腫れてきます。やがて硬いシコリとなり、その部分を押すと痛みがあります。肉ばなれになったときは、動かないようにすること、冷却すること、圧迫すること、高い位置(心臓より高い位置)に保持するよう心がけましょう。

アキレス腱断裂である場合は、いきなりブチブチという音がして、足首の後ろ側に痛みが走り全身の力が抜けた状態になります。治療にはギブスを装着したり、手術が必要な場合もあります。

このようにさまざまな、聞いたこともないような、病気である場合がありますので、「筋肉痛」を甘く見ないでください。「筋肉痛」だと思い放置しておくと痛い目に遭うかもしれませんので、くれぐれもご注意を。
ニックネーム きんにくん at 18:24| Comment(0) | 筋肉痛 治療
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